京都民医連かみの診療所で受けられる予防接種
予約に関するお知らせは、トップページをご覧いただきますようお願いします。
予防接種は「予約制ワクチン外来」と、予約なしに一般外来でも受け付けて います。

ただし、麻疹単独・風しん単独・子宮頸がんワクチンをご希望の場合は、「予約制ワクチン外来」でも予約なしの「通常の診察時間」でも1週間以上前に予約をお願いします。

予防接種のすすめ
「予防可能な病気で死ぬ子をなくそう!」が私たちの合い言葉です。
 予防接種の必要な疾患は、かかると命にかかわるか、障害をのこすか、あるいは重症化しても治療法がないなどの感染症に限られます。たとえば、麻疹(はしか)は現在でも日本で年間50人前後が、開発途上国では5歳未満児だけで年間110万人もが死亡しています。しかも15年前には、実に250万人が死亡していましたが、ワクチンの接種が進んだ結果、ここまで減少したのです。こういう事実があまり知られていないため、今でも「自然なった方がいい」とか、「ワクチンはこわい」という人が結構多く見られます。
 昔から「はしかは命定め」といわれ、親にとってもこわい病気でした。時代が変わり、公費で予防接種ができるようになった現在では、ワクチンでこのような病気が予防できます。ぜひ、接種してください。
 むろん、すべてのワクチンが同等に大切なわけではありませんから、個々の予防接種については、納得できるまで医師や看護師に聞いてください。また接種の時期・順番もそれぞれ違いますのでそれもよく知っておいてほしいものです。
 私たちは、命を守るために必要なワクチン接種は積極的にすすめています。