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ごあいさつ -看護部長として4年が経ちました-
 2014年2月に京都保健会の看護部長に就任して5年目を迎えています。法人としては、2019年秋に京都民医連中央病院の総合移転の大事業が待っています。現中央病院は、前身の右京病院から京都民医連のセンター病院として1987年に開設しました。30年経って、新基準に見合う建物建設は当然のこととして、新しく右京区の地で、「地域になくてはならない急性期教育病院」として、一層研鑽を積み発展していきたいと思います。
 ところで、この4年間の看護部の取り組みは、
  1. 夜勤休暇が年3回できたこと。
  2. 育休明けの短時間正職員制度ができたこと。
  3. ノ―リフトポリシー等普及と共に腰痛対策が進んだこと。
  4. 訪問看護ステーションの新人教育が毎年開催できるようになったこと。
  5. 中央病院を中心に専門・認定看護師の育成が進み14分野20名となったこと。また、認定看護管理者が8名。人・もの・金・情報の管理の必要性が言われて久しいですが、部長・副部長が、患者の安全第一に管理が行われていること。
  6. SDHの視点が培われ、HPHを進める機運が高まりつつあること。
  7. 3こども診療所では、赤ちゃん広場など地域とつながる行事などの取り組みが進んだこと等々でしょうか。
 これからは、地域包括支援システムの一員として、「24時間365日在宅・病院を担う」人財育成は今後も大きな課題です。人口が都市でも減少する中、医療を担う人財の確保と定着は地域連携なくしてつくれません。以前、「笑って死ねる病院」という本がありましたが、「笑って生きる地域」を目標にがんばっていきたいと思います。そして、先日起きた豪雨災害の悲惨さを見るにつけ、災害に強い街づくりを一緒に関われたらいいと思います。
 2018年7月31日 公益社団法人京都保健会 看護部長 松浦ときえ
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