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環境マネジメント:エコアクション21
 当会は、「大規模な事業者」として、従来から温室効果ガス削減目標を掲げ、その対策と集約をはかり、取り組みと到達を公開してきました。この到達を生かし、環境省基準に適合したエコアクション21の環境マネジメントシステムを2015年1月8日に認証・登録しました。


  • エコアクション21とは、環境への取組を効果的・効率的に行うシステムを構築・運用・維持し、環境への目標を持ち、行動し、結果を取りまとめ、評価し、報告するための認証・登録制度です。
    特徴は、(1)国際標準のISO14001規格をベースとしつつ、容易に取り組め環境経営システム、(2)必須把握項目は、二酸化炭素排出量、廃棄物排出量及び総排水量で、対策として省エネ、廃棄物削減・リサイクル及び節水に繋がります。
当会は環境方針として以下を定め、具体的な取り組みを自主的・積極的に行っています。
公益社団法人京都保健会 環境方針
  • 本法人は、医療並びに公衆衛生の発達普及をはかり、国民の健康を守ると共に、社会福祉の増進に寄与することを目的としており、人類の生命と健康を破壊する一切の戦争政策に反対し、核兵器をなくし、平和と環境を守ることを取り組みます。
  • 異常気象の頻発は、地球温暖化抑制が人類にとっていよいよ差し迫った課題であることを示してします。原発だのみのエネルギー政策を転換するため、再生可能エネルギーを普及させ、浪費的経済活動を一掃し、低エネルギー社会を実現させることが必要です。当法人はそのため、以下のことに自主的・積極的に取り組みます。
1. 省エネ・再生可能エネルギー利用に努め、エネルギー浪費活動を排除し、温室効果ガス排出量を削減し、地球温暖化抑制に寄与します
2. 省資源・廃棄物削減・リサイクルの推進に努めます
3. 水使用量の削減・節水に取り組みます
4. 薬品等の化学物質の適正管理に努めます
5. 環境にやさしい製品の導入・利用に努めます
6. 環境に配慮し、地域医療の向上に資する公益目的事業を推進します
7. 環境関連法規及びその他の要求事項を遵守します 
京都保健会エコアクション21の取り組み
  • 環境経営はPDCAを実施し、その結果をレポートにまとめます。PDCAは、計画の策定(Plan)、計画の実施(Do)、取組状況の確認(Check)、そして評価と見直し(Act)のサイクルを基本として、以後、このサイクルを繰り返すことで継続的改善をはかっていきます。
  • 当会の環境経営の特徴は、京都府内広域の37事業所を22サイトで束ねるため、効率的且つ確実に実施できるよう、システムやツールを採用(以下図参照)しています。
当会の環境の取り組み・計画は、当サイトの他に法人内サイトで周知・徹底をはかっています。
実施状況や到達は、各事業所・サイトからwebデータベースにアクセスし、登録・管理しています。
各事業所は到達を可視化し、周知するため、共通のツールを活用しています。

温室効果ガス排出量集計ツール
各サイトは、共通ツールで評価と見直し、PDCAサイクルで継続的改善をはかります。