社団法人京都保健会
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 省エネ(空調・照明等)は身近な取り組みから No.1
 
(省エネルギーセンターのHPより)
  • 右のグラフは、ビルのオフィス専有部門の消費先比率を現したものです。空調が約3割、照明4割、残りコンセントです。省エネ対策は、“的”を絞って効果的に進めましょう。
  • メインは、室温管理と空調機の温度設定、そして効率的な環境整備が必要です。照明やコンセントは、一人一人の“ムダ、ムラ”解消の取り組みにかかっています。
  • そこで、各事業所で取り組んでいる“省エネ”と“お勧め”を以下紹介します。

 
空調機の適正温度(冷房28℃、暖房20℃)による室温管理を徹底しましょう
  • 空調機の適正管理は、大きな省エネにつながります。
    まず、各部屋に温度計(17〜28℃)や湿度計(40〜70%)を設置し、数値に基づく運転を心がけましょう。(基準値は事務所衛生基準規則第5条3項) 
  • 朝や日中など適度に部屋の空気を入替えましょう。また、部屋によりカーテンやブラインドなども活用し、太陽熱である自然エネルギーを遮断、あるいは活用して室内温度を調整しましょう。
  • 扇風機を有効に活用し、冷気や暖気を循環させて室内温度のムラをなくしましょう。

啓発シールを活用しましょう


扇風機を併用し効率的な室温管理を てらのうち診療所は、扇風機(ボックス扇)を使用し、空調機の風を待合室全体に撹拌。
 夏は1℃高めに(約10%省エネ)
エアコンの冷気を扇風機で部屋中に循環させることで、体感温度(肌で感じる温度)を下げ、いっそう涼しく感じられます。そして、エアコンの設定温度を1℃上げると約10%の省エネになります。
 冬は2℃低めに(約10%省エネ)
暖かい空気は天井付近にたまりがち。扇風機で循環させることにより、足もとまで暖かさが広がります。部屋を暖めてエアコンの設定温度を2℃下げれば約10%の省エネになります。
社団法人日本電機工業会サイトより
クールビズ & ウォームビズ に取り組みましょう
 夏は、涼しい軽装で勤務しましょう。但し、常識と節度を備えて。
 冬は、暖房に頼りすぎず“寒いときは着る”を心がけましょう。
     働きやすく暖かく、そしてセンス良く。
 
チーム・マイナス6%運営事務局サイト
 
空調機の簡単なメンテナンスは怠りなく
空調機をより有効に活用するためには、日々のメンテナンス大切です。
  • エアコンフィルターの掃除(掃除をすると空気の流れが良くなり機能再生)
  • オフシーズンは、コンセントを抜く(待機電力をカット)なども実施しましょう。
 

 
電気(照明・電気製品)の省エネは一人一人の力で
  • 原則として点灯は業務時間内とし、昼休みは消灯しましょう。
    時間外勤務時は、必要最小限の範囲で点灯するようにしましょう。
  • 使っていないスペースの照明や電気機器類等は消灯及び電源を切りましょう。
    天気が良いときなど、南側に面した明るい部屋の照明は、可能であれば部分的に消灯しましょう。





パソコンは省電力モードに、モニター電源はOFFに
  • パソコンは法人全体で何百台と稼働しています。
    パソコンの消費電力は機種にもよりますが、デスクトップ40W、液晶ディスプレイ30W、合わせて70W白熱灯が灯っている状態です。
  • スクリーンセーバーは、CRTディスプレイの焼き付き防止が目的で、液晶は関係ありません。パソコン設定で、モニタの電源管理(5分以内に切断)しましょう。
  • お勧めはスタンバイ設定です。消費電力は2〜3W程度です。


エレベーターは極力控え、階段を利用しましょう
日頃から階段を利用し、節電に心がけましょう。階段(のぼり)は徒歩の約2倍の消費エネルギーで、健康増進にもつながります。(日本体育協会スポーツ科学委員会)
 

「省エネ」アイディア募集中、No2に掲載予定です。

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