掲載日:2016年12月8日
 訪問看護ステーション太秦安井は、2011年5月1日に3つのステーションが統合し開設しました。同敷地内に居宅支援事業所、ヘルパーステーション事業所もあります。
 大型ステーションとして地域のニーズに応えられるようスタッフ一同日々、奮闘しています。小児から高齢者まで難病、認知症、終末期の方など全ての方を対象に主治医をはじめ、関連機関と連携を図り療養生活を支援しています。
日々多くの方と出会い、多くの学びをさせていただいています。
 今、訪問中の100歳、女性の方を紹介します。独居、老衰により看取り期です。
「入院はしたくない」「最期まで家にいたい」という本人様の思いに寄り添い、各サービスを利用しながら私達もほぼ毎日、訪問しています。経口摂取量が低下し脱水状態でしたが1日3~4回の食事介助で食べる量も増え、日に日に元気になっておられます。
褥瘡もありますが毎日の処置で改善してきています。笑顔も見られています。今は外に出たいというご希望がありご希望に添った援助を計画中です。最期まで住み慣れたお家で苦痛のないよう、穏やかに過ごせるように支援者一同思いをひとつにしています。
また医療・介護状況は厳しい時代です。みんなで力を合わせて、全ての人が安心して暮らせる世の中にしていきたいですね。
訪問看護ステーション太秦安井
                                主任看護師 津田佳子